9月18日、金沢大学博士研究人材支援・研究力強化戦略プロジェクト(HaKaSe+)とキャリア支援室は、「研究力アピール強化・ポスター作成ワークショップ」を開催し、博士・博士後期課程を中心とした約50名が参加しました。昨年より約20名増加し、産業界への就職の機運が高まっていることがうかがわれました。
講師の株式会社エマージングテクノロジーズ代表取締役社長の深澤知憲氏はレクチャーの中で、自己アピールに必要な情報や、効果的な研究紹介の方法を説明しました。実践的なワークでは、研究テーマや将来実現したいことなどの項目を要約してワークシートに書き、社会的または学術的な貢献へとつながる大目的からアピール内容をまとめていく、というズームアウトの手法を用いた指導が行われ、参加学生は言語化の大切さや自己PRのコツを体感していました。今後、学生は深澤氏から添削指導を受けて、10月23日に本学で開催する「博士学生と企業との交流会」でポスター発表を行い、企業・団体担当者と交流する予定です。
