6月8日,先端科学・社会共創推進機構(FSSI)および学務部キャリア支援課は,本学のリサーチ・アドミニストレーター(URA)に係る「ジョブ型研究インターンシップ説明会」を実施し,博士(博士後期)課程を中心とした本学学生24名が参加しました。
FSSIでは,本学博士課程の学生を対象に,令和6年度から本学を勤務地としたジョブ型研究インターンシッププログラムを行っており,3回目となる今年度は,10月以降に実施予定です。
初めに,学務部キャリア支援課が今年度のジョブ型研究インターンシップの概要を説明した後, FSSIのURAが,博士人材のキャリアパスの一つであるURAの業務内容や,インターンシップ期間中に学生が実際に従事するプログラムを紹介しました。URAの仕事紹介では,外部資金,ポストアワード,産学官連携・社会実装プロデュース,知的財産戦略・特許実務マネジメントといった業務が取り上げられ,研究を支える仕事の幅広さや大学と社会をつなぐ役割の大きさが示されました。
続いて,昨年度本インターンシップに参加した学生2名が,参加の動機や実際の業務内容,参加を通じて得られた学びや気づきについて発表しました。発表では,産学連携の現場を実際に体験できたこと,研究活動を少し離れた視点から見つめ直す貴重な機会となったこと,研究やキャリアに対する視野が広がったことなどが紹介されました。
その後,参加者は,本インターンシップの勤務先となる本部棟および未来知実証センターを見学し,自身がインターンシップに取り組む具体的なイメージを膨らませました。

<イベント情報>
昨年度につづき2026年秋に、金沢大学角間キャンパスを勤務地として、金沢大学生のみを対象とする「ジョブ型研究インターンシップ(URA)」を実施します。
◇本プログラムは、金沢大学がジョブ型研究インターンシップ推進協議会のガイドラインに沿って独自に行うことにより、「長期(2か月)・有給・ジョブ型」の枠組みで実施し、本学の大学院GS発展科目令和7年度以前入学者:「ジョブ型研究インターンシップ」、令和8年度入学者:「国際産学研究実践」が単位認定されます。
日時
令和8年6月8日(月)14時~16時頃
会場
角間キャンパス本部棟6階大会議室
対象者
博士・博士後期課程学生、博士課程進学に関心のある学類学生・修士課程学生
※【インターンシップ参加対象】「ジョブ型研究インターンシップ推進協議会」システムに登録済みの本学博士後期(博士)学生
内容
①URAお仕事紹介
②体験談発表
③ジョブ型研究インターンシップ手続き説明
④職場見学(①②の前半のみの参加も可能)
お問合せ
金沢大学学務部キャリア支援課大学院進路係
TEL: 076-264-6044、6188
E-mail: daigakuin-c@adm.kanazawa-u.ac.jp
